フィリピン・セブ島留学とは

セブ留学のポイント1・1ヶ月10万円からの留学費用

1ヶ月12万円~の留学費用

セブ留学のポイント2・1日7時間以上のマンツーマン授業

7時間以上のマンツーマン授業

セブ留学のポイント3・年間3万人が訪れるリゾート留学

3万人が訪れるリゾート留学

フィリピン・セブ島留学とは、マンツーマンで英語レッスンができる格安の留学先です。フィリピンは、世界で3番目に英語人口が多い国で、その英語力は世界トップクラス。1ヶ月12万円~の留学費用で、高いコストパフォーマンスが期待できます。年間3万人以上の日本人留学生が集まるリゾート・セブ島には、「質」「価格」「楽しさ」の三拍子が揃っています。

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フィリピン・セブ留学のプロ

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帰国まで無料留学サポート

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手数料0円 + 最低価格保証

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セブ島留学センターのスタッフは、全員がフィリピン留学の経験者!専任スタッフは、一年以上の海外在住経験があるプロフェッショナルです。学校選びや留学準備はもちろん、帰国まで「無料留学サポート」をおこなっています。また学校手続きにおける手数料は、すべて「0円」。セブ島留学センターよりもお安いところがあった場合には「最低価格」を保証しています。

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10分でわかるセブ島留学

記事更新日:2019年8月9日

セブ島留学が注目された5つの理由

セブ島の美しいリゾートビーチの写真

圧倒的なコストパフォーマンス

フィリピン・セブ島の語学留学のメリットは、圧倒的なコストパフォーマンス。セブ島には1ヶ月12万円~留学できる格安学校がたくさんあります。欧米留学では10万円以上かかる航空券も、日本 - セブは距離が近いこともあり、往復5~7万円で準備できます。

また英語学校のレッスンの半分以上がマンツーマン授業となります。これはフィリピンの人件費(講師費用)が安い利点を活かした授業スタイルです。マンツーマンはグループ授業と比べ、発言回数が2~5倍増えるため、スピーキングを効率的に伸ばすことができます。マンツーマンの教室は恥ずかしがり屋の日本人にとって、一目を気にすることなく英語を話せる環境です。

効率的なレッスンと留学費用の安さから「圧倒的なコストパフォーマンス」を実現できる点が、フィリピン・セブ島英語留学のメリットと言えます。

1週間~という語学留学の新発想

これまで欧米における英語留学の期間は、半年~1年程度、短期留学であっても1、2ヶ月を必要としていました。しかしセブ島留学なら、最短1週間からの短期留学が実現できます。これはセブ島が日本から約3,000km、飛行機で4時間半~5時間半という場所にあるためです。日本 - オーストラリアが約6,800km、日本 - アメリカが約10,000kmと、同じアジア圏であるフィリピンは近いと言えます。

このような近さからセブ島の英語学校では、毎週土曜日、日曜日の入学が可能です。これまで留学を不可能と考えていた社会人の方を始め、小学生、中学生、高校生、大学生、親子留学、シニアなど、老若男女すべての方がセブ島留学に挑戦しています。

現在では年間30,000人を超える日本人がフィリピンへ留学しています。これはアメリカ、カナダ、イギリスといった欧米圏の留学者数を上回る数字です。今まで欧米留学の常識ではなかった「1週間からの短期留学」という流れが、フィリピン留学の人気に火をつけたといっても過言ではありません。

世界が認めるフィリピン人の英語力

セブ島留学を検討する際「フィリピン人の英語力」も気になるところです。特に訛りや発音はインターネット上でも、様々な議論がなされています。首都マニラの周辺では、母語であるタガログ語と英語を掛け合わせたタグリッシュ(Taglish)という新言語が出てきていたり、セブ島においても母語であるセブアノ語が、英語の発音に影響していることは事実です。

一方でフィリピンは世界中のコールセンターの主要地になっており、主に米国企業による英語応対の受け皿になっています。アジア圏においてもフィリピン人講師によるオンライン英会話が爆発的に普及するなど、フィリピン人の英語力が世界から認められていることも、また事実です。

語学留学では「なぜ英語を学ぶのか?」という視点から考えてみると、フィリピンやセブ島が留学先としてふさわしいが分かります。初心者の方が基礎英語を学ぶには十分な英語力があります。しかし上級者の方がネイティブ並みの英語力を求める場合には、少し物足りなさを感じることでしょう。「英語を学ぶ理由」や「語学留学の目的」を明確にすることが、成功と失敗の分かれ道となります。

歴史が色濃く残る「フィリピン最古の都」

現地生活を体験できるのもセブ島留学の醍醐味です。「セブ島」というキーワードで頭に浮かぶのが、白い砂と青い海。セブ島は日本でも人気のリゾート地です。特にセブ周辺を取り囲む珊瑚礁は、多くのダイバーを魅了してやみません。セブ国際空港があるマクタン島は、年々リゾート化が進んでおり、多くの観光客で賑わっています。

またセブシティには、スペイン統治時代の影響により、教会を始めとする古い建造物や史跡が残っています。食文化や生活スタイル、人々の価値観など、歴史が色濃く影響しているセブ島での暮らしは、新しい気付きを与えてくれるきっかけになることでしょう。留学は自分次第で、英語以外の価値をつくることができます。

日本と異なる生活水準

フィリピンはアジアの発展途上国です。近年急速に発展しているものの、日本と比較すると生活水準が低い部分もあります。英語学校の施設面においても、シャワーの出が悪くなることや、インターネットが不安定になることは日常茶飯事です。街で貧困を感じるシーンに遭遇してしまうこともあるでしょう。このような途上国の環境に不満が募ってしまう人は、先進国での留学を検討した方がいいかもしれません。

日本の常識が通用しない時の対応力を持つ人は、現地生活を通じて多くを学ぶことができます。今後の海外交流やビジネスの舞台において、日本はアジア各国の結びつきが強くなることが予想されています。

多くの日本人が、外国人と仕事や生活を共にする日は、決して遠い未来の話ではありません。その準備をおこなうために文化や水準が異なるアジアで生活してみること。これはフィリピンを留学先候補の一つとして考える十分な理由となります。

セブ島留学のエリア

セブ島の地図マップ

セブシティ

セブシティ

セブシティは、高級ホテルや住宅街が並ぶアップタウン(Uptown)、庶民的なデパートや露店がひしめき合っているダウンタウン(Downtown)と呼び分けられており、それぞれ異なる特色が見受けられます。近年では、巨大ショッピングセンターのアヤラを中心とするビジネスエリアをニューアップタウン、東の再開発エリアをニューダウンタウンとも呼びます。セブ市内には最も多くの語学学校が集まっており、フィリピン留学を代表するエリアになっています。

ラプラプシティ

ラプラプシティ

セブ島の東、マクタン島にあるラプラプシティは、セブ国際空港があるエリアです。マクタン島の東側には、リゾート施設が軒を連ねており、一般的にセブのリゾートとはこのエリアを指します。セブシティほど栄えてはいませんが、不便なく生活できる程度の施設は整っており、空港から近いこともポイントです。このエリアでは、リゾート施設が周辺にあることを強みにしている語学学校が多くなっています。

マンダウエシティ

マンダウエシティ

セブシティとラプラプシティの中間に位置するマンダウエシティは、セブ島への玄関口となっています。セブやラプラプが観光都市であるのに対し、マンダウエは、工業都市として位置づけられています。大きな工場も目立ちますが、大型ショッピングモールやレストランなどもあり、生活に不便はありません。セブシティとラプラプシティ、どちらのエリアへも20分程度でアクセスできる点もポイントです。

タリサイシティ

タリサイシティは、セブ島の南に位置する町です。セブ市内から、セブサウスロードやコースタルロードという幹線道路を利用し、約30分で行ける距離にあります。このエリアにある語学学校は、繁華街から離れていることを強みにしていることが多く、勉強に集中できる環境を望む方におすすめです。


1週間、2週間で行けるフィリピン短期留学

ビーチと女性の写真

短期で留学できる点が、フィリピン・セブ島留学が注目された理由の一つ。ここでは「1週間、2週間の短期留学」について詳しくご紹介します。

1週間留学は20代、30代の社会人がメイン

留学と聞くと10代、20代の学生のイメージがあります。しかし実は、短期留学の参加している大半が社会人の方です。実際、セブ島留学センターの利用者の方においても、全体の60.9%が23歳以上というデータがあります(2019年時点)。20代のみならず、30代の参加も目立っており、留学=学生というわけではありません。最近ではシニア、親子の方々からの相談も多く、老若男女問わず広がりを見せています。

社会人留学は62%が女性、しかし短期は男性も多い

セブ島留学センターの利用者データを見たところ、社会人留学のうち62%が女性、38%が男性の参加者となっていました(2019年時点)。どちらか言うと、留学は女性の方に人気があるようです。しかし1週間、2週間の短期留学に絞って調べてみたところ、女性が57%、男性が43%という結果になりました。女性比率の方が高いものの短期留学においては、男性比率も上がることが分かりました。

短期留学の時期は、ゴールデンウィークや年末年始

1週間、2週間で留学する社会人の多くが、休暇シーズン(お盆、GW、年末年始)に留学しています。セブ留学は毎週入学できるため、仕事の休みに合わせて留学する方が多いようです。ゴールデンウィークや年末年始は、学生シーズンからも外れているため、比較的、年齢層も高く落ち着いています。一方でお盆時期は、学生の夏休み留学と重なるため若い年齢層の方も目立ちます。

1週間、2週間のそれぞれの留学スケジュールは下記のようになります。

1週間留学のスケジュール例
  • 日:セブ到着(入寮)
  • 月:レベルテスト + オリエンテーション + 半日授業
  • 火:授業
  • 水:授業
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:ご帰国(退寮)
2週間留学のスケジュール例
  • 日:セブ到着(入寮)
  • 月:レベルテスト + オリエンテーション + 半日授業
  • 火:授業
  • 水:授業
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:お休み
  • 日:お休み
  • 月:授業
  • 火:授業
  • 水:授業
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:ご帰国(退寮)

年末年始の短期留学はフィリピン祝日を要チェック

フィリピンには日本と異なる祝日があり、その日は授業が休みになることがあります。短期留学の場合、祝日を知らず留学してしまうと、1日授業が少なかった、なんていうことになります。お盆の時期もそうですが、特に年末年始は祝日が多いので事前確認が必須です。学校によっては、祝日も休みにならない年末年始プランを提供しているところもあります。

1週間留学にフィリピン祝日が重なった例
  • 日:セブ到着(入寮)
  • 月:レベルテスト + オリエンテーション + 半日授業
  • 火:授業
  • 水:お休み
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:ご帰国(退寮)

短期留学の方にとって、一日の休講は大きな痛手となりますので注意しましょう。

旅行に行く?留学に行く?

休暇シーズンの留学を考える方には、旅行に行くか、留学するかで悩む方も少なくありません。年に数回しかない大型連休、社会人の方にとっては大切な時間です。残念ながら1週間のセブ留学では、観光やアクティビティはほとんどできません。到着後の月曜日から授業が始まり、週末にはもう帰国となるためです。もしセブ旅行も兼ねたい方は、2週間留学がおすすめです。2週間では週末を挟むため、土日を使ってセブ旅行を満喫できます。

下記に週末に行ける旅行先をまとめました。

週末に行く定番のセブ旅行(泊まり編)
  • オスロブ(Oslob)でジンベエザメと泳ぐ
  • カワサンの滝(Kawasan)で滝にうたれる
  • モアルボアル(Moalboal)でダイビングを楽しむ
  • マラパスクア島(Malapascua)で海と自然を満喫する
  • バンタヤン島(Bantayan)で海と自然を満喫する
  • カモテス諸島(Camotes)で海と自然を満喫する
週末に行く定番のセブ旅行(日帰り編)
  • マクタン島(Mactan)の高級ホテルをデイユース
  • アイランドホッピングで島を巡る(ヒルトゥガン島・ナルスアン島・パンダノン島)
  • ボホール島(Bohol)でチョコレートヒルズとターシャを見る
  • トップス(Top's)からセブの夜景を眺める
  • オランゴ島(Olango)の自然保護区でバードウォッチング
  • サントニーニョ教会とサンペドロ要塞に訪れる
  • 繁華街コロンストリート(Colon)でローカルな買い物を楽しむ
  • ショッピングモール(アヤラやSM)で買い物を楽しむ
定番のフィリピン旅行(長旅編)
  • フィリピン最後の秘境であるエルニドに訪れる
  • ボラカイ島のホワイトビーチを堪能する

1週間で得られる効果は「少しの慣れ」と「現地経験」

1週間留学で受講できるレッスン量は「約35〜45時間」、2週間で「約75〜95時間」となります。1日7〜10時間のレッスン量があるセブ留学は短期集中に向いているものの、それだけで英語をマスターできるわけではありません。体験者からの評判としては、下記のような声があります。

フルタイム受講でビジネスコースを選択しました。1日の中で2コマが基礎英語、2コマがグループレッスン、4コマがビジネスクラスです。短期間の滞在だったので計5日間の授業でしたが、スムーズに英会話ができるようになったので有意義な時間だったと思っています。

正直すごく伸びたとは思わないが、繰り返し会話をしたことによって言いたいことが前よりもスムーズに英語として口から出るようになった。

1週間という短期間だったので集中してクラスを受けたため、少し聞き取りが慣れた、また話を積極的にできるようになった。

1週間という短い期間でしたが、授業や空き時間など、日本人以外にも様々な方の人とコミュニケーションをとりました。目標に向かって頑張ることがどんなに人を輝かせてくれるのか、再確認することのできた時間でした。

自分が今まで考えたことの無い価値観に触れ、たった1週間の期間でしたが、人としても成長出来たように思います。

1週間、2週間の短期留学で、英語を完ぺきにマスターできたという人はいませんが「英語の慣れ」や「体験としての成長」を求める方には短期留学でも成果が見込めます。

なお後半パートでは「失敗談」についても紹介していきます。

1週間留学に必要な費用は「165,000円」

1週間のセブ島留学に必要な費用は、ずばり「165,000円」(あくまで平均的な目安となります)。内訳は下記のようになります。

  • 入学金(15,000円)
  • 学費 + 寮費(70,000円)
  • 電気・水道代(1,000円)
  • 教材費(1,000円)
  • SSP費用(15,000円)
  • 航空券(60,000円)
  • 海外旅行保険(3,000円)
  • 総額:165,000円

フィリピン・セブ島留学では「SSP」と呼ばれる就学許可証を取得します。学校からの申請となるため事前準備は不要ですが、どこの学校に入学しても15,000円の費用がかかります。また旅行と同じく「航空券」や「旅行保険」も必須です。

「学費 + 寮費」という項目が留学費用のメインとなりますが、学校、部屋タイプ、コースによって変動します。上記のサンプルでは70,000円としていますが、格安学校の6人部屋では40,000円を切るところもあったり、高い学校の1人部屋では100,000円を超えることもあります。

予算や希望に応じて、学校を選ぶことが大切です。

2週間留学に必要な費用は「200,000円」

2週間のセブ島留学に必要な費用は「約200,000円」となります。1週間にかかる費用が2倍になるわけではありません。航空券やSSPにかかる費用に差はないため、2週間留学の方が割安となります。

  • 入学金(15,000円)
  • 学費 + 寮費(100,000円)
  • 電気・水道代(2,000円)
  • 教材費(2,000円)
  • SSP費用(15,000円)
  • 航空券(60,000円)
  • 海外旅行保険(6,000円)
  • 総額:200,000円

2週間の「学費 + 寮費」は、格安学校の6人部屋で6万円代、高い学校の1人部屋で20万円というプランもあります。1週間留学に比べ、学校による費用差もさらに大きくなります。

ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の航空券料金に注意

フィリピン・セブ島の語学学校の学費は基本的に一年中同じです。ハイシーズン料金を設けている学校も一部ありますが、少数派と言えます。一方で航空券は渡航時期によって大きく変動します。特に休暇シーズンである、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の航空券には注意を払いましょう。

通常、日本からセブまでの航空券は「往復5〜7万円」が相場ですが、休暇シーズンでは往復10万円を超えることも珍しくありません。早めに航空券を取得し、場合によっては経由便も検討してみましょう。

お小遣いは現金で持参し、現地で両替

上記で紹介したサンプル費用には毎日の食費も含まれています。しかし週末の旅行や外食に行く際は「お小遣い」が必要になります。

1週間留学の人は、出歩いても平日の夜だけのため、少しの外食費とお土産代があれば十分です。2週間留学の人は、週末の計画次第で必要なお小遣いが変わります。旅行を計画する場合は多めにお小遣いを準備しましょう。

またSSP、電気代等の費用は、現地でのフィリピンペソ払いが一般的です。お小遣いと現地払いに使う費用は、日本円で持参し、現地で両替しましょう。ほとんど学校では到着後にオリエンテーションがあり、その時に両替の時間が設けられています。不安な方は、日本の空港で5,000〜10,000円ほどフィリピンペソに両替しておくのがおすすめです。

1週間、2週間留学には短期向けの学校がおすすめ

1週間、2週間の留学には「短期プランに強い学校」がおすすめです。短期プランに強いというのは、例えば、フィリピン祝日による休校が少ない学校や、到着後の月曜日からすぐに授業をスタートできる学校です。学校によっては土日にレッスンを任意追加できる学校もあります。

QQ English ITパーク校

主要な祝日は休みになることがありますが、小さい祝日は全て開講しています。社会人の方にはプライベートを確保しやすい「コンドミニアム寮」がおすすめです。日本人経営の学校の中では最も多国籍な学校です。

TARGET(ターゲット)

2週間以下の留学で授業保証する制度があります。また講師の空き次第では、土日レッスンの追加も可能。豪華な設備ではありませんが、その分格安の学校です。

C2 Ubec(シーツー)

2週間以下の留学で授業保証する制度があります。また土曜日には任意参加のグループ授業も開講。月曜日午後からの授業スタートも可能です。

Howdy(ハウディ)

年間に定められてる休校日がわずか3〜4日間しかない学校です。食事に定評があり、高い年齢層の方にもおすすめです。

その他にも短期留学に強い学校はたくさんあります。フィリピン、セブ島の語学学校探しは「セブ島留学のおすすめ学校」のページからもお探しいただけます。

次の章では「1ヶ月のフィリピン・セブ島留学」について解説します。


1ヶ月のフィリピン・セブ島留学

ビーチと女性3人の写真

ここまで1週間、2週間の短期留学についてご紹介しましたが、フィリピン・セブ島留学は1ヶ月がスタンダードです。短期留学と同じく、毎週末のスタートが可能となっています。

1ヶ月は最も人気の期間

フィリピン・セブ島留学で最も人気の期間が1ヶ月です。セブ島留学センターの対象者610名のアンケートでは下記のような結果が出ています。

留学期間の割合
  • 1週間留学(12.8%)
  • 2週間留学(15.4%)
  • 3週間留学(11.6%)
  • 1ヶ月留学(29.8%)
  • 2ヶ月留学(12.7%)
  • 3ヶ月留学(11.4%)
  • 4ヶ月留学以上(6.3%)

全体の約3割が1ヶ月を選んでいます。

1ヶ月留学のスケジュール例
  • 1週目
  • 日:セブ到着(入寮)
  • 月:レベルテスト + オリエンテーション
  • 火:授業
  • 水:授業
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:お休み
  • 日:お休み
  • 2週目・3週目
  • 月:授業
  • 火:授業
  • 水:授業
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:お休み
  • 日:お休み
  • 4週目
  • 月:授業
  • 火:授業
  • 水:授業
  • 木:授業
  • 金:授業
  • 土:ご帰国(退寮)
タイプ別のフィリピン・セブ島留学

小学生、中学生は夏休みの短期ジュニアキャンプがおすすめ

近年のセブ留学で、増加傾向にあるのが小中高生の参加です。2020年の英語教育改革をきっかけに親御さんの英語意識の変化が出てきているようです。

小学生、中学生のお子様が一人で留学する場合、一般的な語学学校だと制限が大きく、大人に交ざることも簡単ではありません。

そこでおすすめは「夏休みのジュニアキャンプ」です。ジュニアキャンプとはサマースクールのようなもので、主に小学生、中学生を対象とした2〜3週間の夏季イベントです。英語授業に加え、アクティビティも組み込まれています。

一部の学校で毎年主催されており、大きいものではアジア各国から500人が集まるジュニアキャンプもあります。セブ島留学センターでも様々なジュニアキャンプの取り扱いがあるので、詳しくはお問い合わせください。

2週間、3週間の親子留学(夏休み・春休み・冬休み)も人気

お子様だけでなく、親御さんも一緒に留学する「親子留学」も人気です。親御さんも英語を勉強しながら、近くでお子様の生活を見守ることができます。

15歳未満の方がフィリピンへ単身渡航する際にはWEGという特殊なビザ申請が必要となります。しかし親子で渡航するとWEGビザ申請も不要となります。

3歳、4歳、5歳のお子様とも親子留学できる

セブ島の親子留学は何歳からが対象なのでしょうか。一般的には「3歳から」と言われています。これは先生たちと一緒の教室でコミュニケーションを取れることを前提としているためです。

親子留学に力を入れている一部の学校では、1歳児、2歳児を対応している学校もあります。しかし1歳児、2歳児が英語レッスンを受けることはほぼありません。専属のベビーシッターさんなどに子守りをお願いし、親御さんがレッスンを受けるという、どちらかというと親御さんに向けたプランという特徴があります。

セブ島留学センターでは、過去に0歳児の親子留学をお受けしたこともありますが、日本と比べるとお子様の感染リスクも高まります。お子様の教育と健康面を考えた留学という点では、3歳以上になってからの親子留学がおすすめです。

セブ島留学にホームステイはなく、寮やホテル滞在が主流

留学と聞くとホームステイをイメージする方も少なくありません。実際、欧米圏のホームステイは人気があります。しかし現在のセブ留学において、ホームステイは一般的ではありません。これは日本水準で受け入れできる家庭の数が極めて少ないためです。

そのようなこともあり、現在のセブ島留学はキャンパスに併設されている寮や外部ホテル、コンドミニアムに滞在しながら勉強する方法が主流となっています。

親子留学におすすめの学校

高校生は3週間の夏休み短期留学が人気

近年のセブ留学で、小学生、中学生以上に参加が増えているのが「高校生」です。特に進学受験を控える方が、英語対策のために留学することが多いようです。

高校生になると親子ではなく、単身留学が主流となります。その中でも特に人気なのが「3週間の夏休み留学」です。大学生より夏休みが短い高校生ですが、余裕を持って留学したい方は「3週間」、できる限り長く留学したい方は、7月下旬からの「4週間」がおすすめです。

また高校生の留学では、外部ホテルやコンドミニアム滞在は一般的ではありません。安全性も考慮し、キャンパスの中に寮が併設されている一体型の学校がおすすめとなっています。

高校生におすすめの学校

大学生は1ヶ月の夏休み、春休み留学が人気

大学生の方は、休み期間が長いため「1ヶ月留学」が主流となります。特に8〜9月の夏休み、2〜3月の春休み留学が人気です。毎年8月はピークシーズンとなるため、早めの準備が大切となります。

また大学生の中には、休学を活用したり、大学卒業後に長期で留学する方も少なくありません。就職活動に向けてTOEICの取得を目指す、2ヶ月、3ヶ月のコースもあります。

セブ留学で英語を身につけた後に、世界一周に行く方や国際的な活動に挑戦する方など、幅広い選択肢があるのも大学生のメリットと言えます。

大学生におすすめの学校

社会人のワーキングホリデー、3ヶ月以上の長期留学も

前の章では、1週間、2週間の短期留学の多くが社会人ということを紹介しました。短期留学では「仕事を掛け持っている社会人の方」が大半となります。

一方、社会人の「長期留学」も少なくありません。最も多いパターンが、仕事を退職し、次の就労までの間に留学するキャリアアップ留学です。最近では3ヶ月の留学後に欧米圏のワーホリに行く「2カ国留学」も増えています。30代の方は、ワーキングホリデービザの制限もありますが、学生ビザで就労できる国も少なくありません。

また欧米圏には行かず、フィリピン・セブのみの長期留学も人気です。例えば、基礎英語(3ヶ月)+ ビジネス英語(3ヶ月)というようなステップアップ方式でコースを受講できます。

社会人の長期留学におすすめの学校

シニア(60代・70代)、ミドル(50代)の留学も一定の人気

フィリピン・セブ島は、リタイヤメント先としても人気の地域です。コンドミニアム建設も年々発展を遂げています。シニア留学はリタイヤ前の体験として、セブ島を知りたい方に人気があります。短い方で1ヶ月、長い方で3ヶ月、4ヶ月の留学が主流です。

また参加者の中で割合が少ないミドル(40代・50代)の方には「社会人特化の学校」や「少人数の学校」がおすすめです。若い年齢層が気になる方は、夏休みや春休みを避け、落ち着いた時期の留学を検討しましょう。

シニア・ミドルにおすすめの学校

1ヶ月で得られる効果は「簡単な日常会話」

1ヶ月(4週間)留学で受講できるレッスン量は「約130〜200時間」となります。毎日7時間以上のレッスンを受けることになりますが、1ヶ月で完璧に英語をマスターできるわけではありません。しかし「簡単な日常会話」の習得であれば、十分目指すことができます。体験者からの評判としては、下記のような声が目立っています。

良い評判・口コミ

私は授業を受ける前のテストで「レベル3(Beginner)」だったのですが、1ヶ月後の卒業する時には「レベル6(Intermediate)」と、しっかり成長することができました。スラスラ話せるようになるのに、1ヶ月は短いなと感じたので、次はもう少し長い期間フィリピンで留学をしたいなと思います。

フィリピンから帰国後、私のTOEICのスコアは150点(640→790)上がりました。私がお世話になった学校は、日本人の少ない比較的多国籍な環境。寮のルームメイトはもちろん、グループ授業や食事もすべて外国人の友達と一緒に過ごしていました。この環境はまさに「英語を使う」のに適しており、たとえ一か月でも、留学前と比べて会話のテンポが速くなったと実感しています。

悪い評判・口コミ

フィリピン留学の悪い所は、私が行った時期がちょうど日本の大学の春休みシーズン(2月〜3月)だったこともあり、日本人生徒が多かったことです。英語を話す環境に身を置くことを目的の一つとしていただけに、日本語ばかり話す環境は満足とは言えませんでした。その点はフィリピン留学のデメリットと言えるかもしれません。

私の留学の目標は、英語を話せるようになることだったのですが、1ヶ月という短い期間だったため、それは難しいものでした。しかし、どんなに短い期間でも、その後の自分の糧になると思います。

中立的な評判・口コミ

フィリピンの治安が心配でギリギリまで出国を悩んでいるほどでしたが、本当に行って良かったと思います。フィリピン留学の最大のメリットは、自分自身の性格が何倍も明るくなり、度胸がついたことです。私は、英語初心者でセミスパルタ校に行ったのですが、そこは辛かったです。慣れない英語をマンツーマンで5時間会話するのは、思った以上に過酷でした。

フィリピン留学における1番の魅力は、その費用の安さと英語のクオリティにあると思う。彼らの大多数は英語に堪能である。そうでないのは、学校に行けなかった人のみで、基本的に、義務教育を終えた人物はネイティブと同程度の英語力と考えて差し支えない。また、彼らの発音はこの上なく正確で、聞き取りやすい。これは大きなメリットであると同時にデメリットにもなりうる。日本に来る外国人講師と同じくらい発音がクリアなため、訛りが強い英語に対応しきれない可能性があるからだ。

1ヶ月留学に必要な費用は「270,000円」

1ヶ月のセブ島留学に必要な費用は、ずばり「270,000円」(あくまで平均的な目安となります)。内訳は下記のようになります。

  • 入学金(15,000円)
  • 学費 + 寮費(160,000円)
  • 電気・水道代(3,000円)
  • 教材費(2,000円)
  • SSP費用(15,000円)
  • 航空券(60,000円)
  • 海外旅行保険(15,000円)
  • 総額:270,000円

航空券やSSP(ビザ)にかかる費用は短期留学と差はありません。しかし滞在期間が長くなることで旅行保険の費用が増します。またメインの「学費 + 寮費」は、約12〜25万円の変動幅と、学校や部屋タイプによって大きな差が生まれます。節約を目指す方は、部屋タイプを慎重に検討しましょう。

お小遣い(現金)の目安は、1ヶ月あたり「3〜6万円」

学校以外に必要なお小遣いとして、1ヶ月「3〜6万円」の現金持参が目安となります。この目安は平日は勉強に集中し、週末は外食を少し楽しむ程度を想定しています。平日も外食を重ねたり、週末の旅行を計画する方はさらに余裕を持った現金を準備しましょう。


フィリピン・セブ留学で起きている失敗と対策

データのイラスト

セブ島留学センターの使命は「失敗しないフィリピン・セブ島留学」です。私たちはその使命を果たすために日々改善を重ねています。しかしセブ留学に行かれる方で、依然と失敗している人は少なくないように思います。

そこでセブ島留学センターでは、2019年度から実際に留学された方の失敗レビュー(口コミ)を集めることにしました。この章では、留学経験者の「失敗事例」を紹介し、その対策について解説していきます。

セブ島留学で最も多い失敗は「事前の勉強不足」

これまで集まった失敗レビュー(口コミ)の中で、最も多かった回答が「事前の勉強不足」です。

H.Ruka さん(10代・女性)

私は高校を卒業したばかりで、留学するから勉強しなくていいわって思って留学に行って、でも授業とかで文法とかを先生に教えてもらった時に分からなかったので、日本で事前に文法を完璧にしておいたら良かったと思いました。

K.H さん(20代・男性)

学業面においては、準備が不十分だったことが一番の失敗だ。日本で得た知識を、使い慣れる、というのが短期留学の正しいあり方だと実感できた。留学だけで能力を伸ばそうとするならば、長期留学が必要だと思われる。

H.Maki さん(30代・女性)

事前の学習不足!学習に重きを置いていなかったので、まったく準備をせずに英語学習に臨みましたが、久々の勉強はとても楽しく、予復習の時間が足りない!と毎日感じていました。先生と話したいのに単語が出てこない!ともどかしく思うこともしばしばで、事前に勉強してくればもっと授業の時間を有効に使えたなぁと思いました。

フィリピン・セブ留学は勉強時間が長いということから、事前予習なしに渡航する方が少なくありません。特に「文法」や「単語」のインプット(日本でも一人で勉強できること)は、あらかじめ日本でやっておくことが大切です。

短期留学の失敗は「友達を作ろうとしなかったこと」

A.HIDETAKA さん(20代・男性)

友達を作ればよかった。留学に来て日本人の友達を作るのは勿体無いと思い、友達を作らなかったが、友達を作っていればもっと楽しい留学生活になった気がする。

K.NAGISA さん(20代・女性)

自分から留学先で出会ういろいろな人種の人に話しかけに行かなければ、コミュニケーションは取れないので友達ができない。

留学で得れるものは英語力だけではなく、現地で出会う「人」という声は非常に多いです。短期留学は時間の関係上、勉強だけに集中しがちですが、積極的に人に話しかけてみる姿勢も大切にしてみましょう。英語は「コミュニケーションのためのツール」と考えると、人とコミュニケーションを取ろうとする姿勢を身に付けることは、さらに大切かもしれません。

またコミュニケーションという点では、下記のような口コミも目立ちました。

K.YOSHITAKA さん(20代・男性)

友達の誘いを断れずにご飯を食べに行き、復習に時間を十分に取れなかった。留学での友人も大切だが、遊びと勉強のバランスは注意しないといけない。

人とのコミュニケーションを優先しすぎて、逆に自分の勉強時間を失ってしまったという事例です。学習と人付き合いのバランスをしっかり取ることが大切だと言えます。

Y.YUKIさん(10代・男性)

日本のことを知らなすぎて、せっかく英語で日本について色々と聞かれたのに、答えられなかったこと。

異なる国籍の人と話す機会があることも留学の醍醐味。その中で「あなたの国ではどうなの?」と聞かれるシーンはとても多いです。英語力とは別に「自分自身のこと」や「自分の国のこと」を話せるようにしておくと、他国の方とも円滑なコミュニケーションを取れるようになります。

生活面での失敗は「体調管理」

H.MANA さん(20代・女性)

教室も冷房の効きすぎる部屋ととても暑い部屋があり、体調管理を気をつけなければならない。

N.KAI さん(20代・男性)

最初の週は風邪をひいてしまい声が出ない状況であまり授業に集中が出来ませんでした。暑い外とクーラーの効いた涼しい教室内の行ったり来たりが体によくなかったのだと思います。

フィリピンと日本では生活環境が異なります。特にレビュー内で目立っているのは「寒暖差」です。フィリピンは常夏の国ですが、建物や飛行機の中は冷房が効き過ぎていることもあります。また食生活も変化するため、特に最初の週に体調を崩してしまう方が少なくありません。

寒暖差に備えて羽織りものを持参することや、風邪を引いてしまった時のために、飲み慣れている風邪薬を持参しましょう。

移動面での失敗は「タクシー利用」

Y.RYOTA さん(10代・男性)

タクシーでメーターがおかしい車に乗ってしまった。異常にメーターが上がるのが早くて、普通に比べてかなりタクシー代が高くなったことが数回あった。

N.RINA さん(40代・女性)

タクシーを利用した際、メーター表示を確認せずに乗った、最終的には片言の英語ながら交渉をしたり、搭乗をやめた。

セブ島生活の主な移動手段は「タクシー」となります。フィリピンのタクシーは日本と異なり、完全メーター制ではありません。例えば目的地が郊外の場合、追加料金を請求されることもあります。

しかし近年のフィリピンでは、タクシー配車アプリである「Grab(グラブ)」が、新しい交通プラットフォームになりつつあります。明朗な乗車料金で、ドライバーに対する評価があるため、信頼性が高いと言われています。Grab(グラブ)の利用により、年々タクシーでの失敗は少なくなってきています。

Grab(グラブ)の登録には電話番号が必要となるため(2019年8月時点)事前の日本でアプリケーションをダウンロードしておきましょう。

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この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約2,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。